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関根光才(映像ディレクター)

2016.12.16

とてつもなく濃密で圧縮された時間の体験でした。最初、暗闇の中で何かが見えると思って慌てましたが、それは自分のまぶたでした。その後繰り広げられる世界観でいろんなビジュアルが浮かんでは消え、音がここまで視覚、触覚に影響できるかとシンプルな気付きでした。本当に素晴らしかった。